こんにちは❗️のりさんです🤗
私は 大阪生まれの大阪育ち 生粋の大阪人なのですが、たこ焼きがあまり好きではないんです😅
正確に言うと、たこ焼きの「たこ🐙」が苦手なんです💦
小さいものなら誤魔化して食べられるのですが、大きいたこ だとほじくり出しちゃいます😂
なので「たこ焼き」ではなく「たこ抜き焼き」もしくは「焼き」ですね😁
家でする たこ焼きパーティーでは、たこの代わりに 好きなものを入れられるので いいですよね♪
ソーセージやキムチ、コーン、ちくわ などなど、素材は無限大です😁
大阪では必ずと言っていいほど、どの家庭にも「たこ焼き機や」ホットプレートに「たこ焼き用プレート」があります👍
早くみんなでワイワイ「たこパ」がしたいです😭
さて今日ご紹介するのは、私が苦手だと言った「たこ」が主人公です♪
『ちゅう ちゅう たこかいな』
新井 洋行 作 講談社
数をかぞえる際『2・4・6・8・10』の代わりに『ちゅう ちゅう たこかいな』と歌ってかぞえた「かぞえ歌」を題材に 遊び心いっぱいに作られた 楽しい絵本😄
最近は 耳にすることも無くなったので、子ども達にとっては 逆に新鮮だったようです😄
『ちゅう ちゅう たこかい…なべ❗️🥘』 『ちゅう ちゅう たこかい…ナポリタン❗️🍝』など
たこ壷から 何が飛び出してくるかが わからない⁉️
イラストもインパクトがあり 子ども達にも大ウケで、予想外な物が出てくるたびに「え❓そんなに⁉️😂」というくらい 大爆笑してくれます。
0歳~2歳の 小さな子ども達も まわりにつられて キャッキャと一緒に楽しんでくれます♪
以前 この絵本を読み終えたあと 、遊んでいる子ども達の中から 楽しそうに『ちゅう ちゅう たこかいな♪』という声が聞こえてきて、私まで楽しい気持ちになったことを思い出しました😄
覚えてしまうほど 何度 繰り返し読んでも 飽きない絵本です😄
この絵本の存在を、私に教えてくれた 大好きなお友達に感謝♪
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