こんにちは❗️のりさんです🤗
みなさん ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか❓
旅行や遠出もできない時だからこそ、おうちでの時間を大切に・・・とか思うけど、やっぱりお出かけしたーい😢
仕方がないので、今日は本棚を整理し 新しい絵本たちを迎え入れられるようスペースを開けてみました😁
『ほしをさがしに』
しもかわら ゆみ 作 講談社
さて 今日ご紹介する絵本は、どなたかがSNSで紹介されていて 表紙に一目惚れした絵本です。何‼️この愛くるしい表情は😍
タイトルも素敵じゃないですか✨✨
ストーリーは自分で感じたかったので、購入して初めて触れました。
流れ星を見た ねずみは,冬になって会えなくなった仲良しの もぐら に会いたい・と願いを込めました。
そして 落ちてきた流れ星に願いを叶えてもらおうと、流れ星の足跡をたどっていきます
その道中 いろんな動物たちが顔を出し、一緒に流れ星を探しにいくおはなし。
次々と出てくる動物たちが 愛くるしさを炸裂させていて、中でも いのしし の言葉にノックアウトでした😅
こんなことをリアルに言われたら、まさに😍⇦目がハートになっちゃいます🤣
その言葉を聞いた ねずみは,こころが ぽっと あたたかくなりました。
たどってきた足跡は 本当に流れ星の足跡だったのか…
結末を目の当たりにした 動物たちの表情がたまらない💕💕💕
とてもハートフルなおはなしに、殺伐としている大人の心を確実に癒してくれる絵本です♪